ローカル線で呑み鉄~五能線&ストーブ列車の津軽鉄道へ~太宰治ファンと行く

1月に乗った津軽鉄道

あんまり良かったら、太宰治ファンの相方さんが私も乗りたい!となり、3月、再び津軽鉄道へ🐤

夜行バスで秋田駅に到着🚌
秋田駅の留置線には先日引退したばかりの「キハ40系」がずらーっと置いてある。

先日はこれに乗って五能線を旅したのになぁ…
ちょっとせつない気分・・・。

気を取り直して秋田市民市場へ。
野菜類や海産物がたーくさん売っていて、もうワクワクしちゃう🐟🐟🐟

ここで、ツマミを買い込み、秋田駅へ戻る。
なまはげの怖い顔に見送られてしゅっぱーつ!

五能線の始発駅・東能代駅にも引退したばかりの「キハ40系」がたくさん並んでる。
国鉄時代から活躍した、窓の開くいい車両だったの。
今までありがとう。おつかれさま…

変わって、今日乗るのは、GV-E400という新型ディーゼル車

ぴかぴかの新車はたしかに気持ちいい。
だけど窓が開かないのが淋しい…(T_T)
そんな新車で呑み鉄の旅開始~🍻

イカの塩辛、トロ、すじこ
市場で買ったツマミとお酒が、美味しい~✨✨✨

さらに駅弁のとりめしまで広げて、ちょっとお腹いっぱいです(笑)

海沿いの五能線はもちろんいい景色🌊
呑み鉄の旅、テンションあがってきました~↑↑↑

そして五所川原駅に着けば、ストーブ列車が待っている。

「あら。また来てくれたのね。お友達まで連れて。ありがとうございます」

お酒やスルメを販売するアテンダントさんは前回と同じお姉さん。
前回は1月。雪もたっぷり。寒かったけど、今日は3月。それほど寒くない。
だからストーブの前に座ると、かなり暑い。

スルメと酒を買って、呑み鉄の旅
2人旅となると、さらに楽しさが増すわぁー

前回はわたし1人の貸切だった列車も、今回は6~7人乗っていて、少し救われた気分(o^―^o)
津軽鉄道にもほんとの意味で早く春が来て欲しいなぁ🌸

津軽中里駅で折り返し、芦野公園駅で下車。

今日は太宰治の故郷であるこの町に泊まってみよう。

芦野公園をおさんぽして、夜は居酒屋「ちょっと飲んべえ」へ
なんか名前が可愛い
いい感じに飲んで宿へ戻り、おやすみなさい

翌日は芦野公園をさんぽしてから、太宰治疎開の家へ。

静かな空間でほんとにいい・・・🏔

「斜陽館」も行こうか?と考えたけど、疎開の家で、満足しきってしまったー・
お昼を食べたら、ストーブ列車で五所川原駅へ戻る。
五所川原駅からは、名物踏切の「ふみきりちゅうい」を見て大喜び♥
えへへ♬

それから、太宰治・思ひ出の蔵へ。
当時6歳の太宰が祖母きゑに付いて、祖母一家と暮らした場所であり、
戦時には、故郷の金木に疎開してた太宰は、昭和19年(1944年)の大火で母屋を失って、蔵を住居にしてた祖母の家を訪ね、この蔵で酒を飲み、きゑやその家族、友人らと語ったそうです。

そんな太宰ゆかりある蔵は、なんと2011年までずっと残っていた。
しかし、道路拡張のため、なんと取り壊しが決まり、主要な木材と中の収蔵品だけ保管して、工事終了後に新しく作り直したという。
えー?なんで??
そんな貴重な文化財を、なんで簡単に道路拡張の為に壊せるのだろう?
道路ってそんなに大事なもの?(怒)他に方法あるでしょう?
理解できないわー👎🏾

それでも、新しく作り直したこの蔵は、太宰ゆかりの展示がたくさん。
「太宰治と五所川原」という展示で、祖母きゑの事やら、お世話になった中畑さんの事や、など、展示がたくさん。
大きな大黒柱などは以前の蔵から移築したそうです。

金木の実家よりも、五所川原の祖母の家を気に入っていた太宰治。
それだけでも、ここに来てみる価値ありますね。

ここでも貴重なお話たくさん聞けました。
案内のお姉さんがいろんな事を話してくれて♬
旅は人とのふれあいですね🖐
ありがとう😄

さあー。帰り道。
新幹線の車内で呑み鉄です(笑)
五所川原農林高等学校で作ったお酒「農学校育ち」ですからね!
津軽の空気を堪能しながら、帰りましょうー❕